乃木坂の奇跡

乃木坂46について発信中。推しは3期生(美月、久保ちゃん、蓮加、与田ちゃん)と飛鳥ちゃん。1/19台北アリーナ、2/24京セラドーム、3/14日生劇場、3/28日生劇場、4/11幕張メッセ、4/25パシフィコ横浜、5/16パシフィコ横浜、7/11パシフィコ横浜。

2/23乃木坂46バスラ3日目 レポ 3期生と飛鳥の日!

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参戦してきました。バスラ 3日目です。

ハイライトレポをお届けします。

 

 

 

乃木坂46「7th YEAR BIRTHDAY LIVE」DAY3セットリスト>
M1:三番目の風
M2:風船は生きている
M3:人生を考えたくなる
M4:当たり障りのない話
M5:意外BREAK
M6:ごめんね、スムージー
M7:君が扇いでくれた
M8:満月が消えた
M9:硬い殻のように抱きしめたい
M10:流星ディスコティック
M11:忘却と美学
M12:醜い私
M13:ワタボコリ
M14:思い出ファースト
M15:逃げ水
M16:女は一人じゃ眠れない
M17:泣いたっていいじゃないか?
M18:ひと夏の長さより・・・
M19:アンダー
M20:ライブ神
M21:未来の答え
M22:不眠症
M23:新しい花粉
M24:まあいいか?
M25:僕の衝動
M26:釣り堀
M27:自惚れビーチ
M28:その女
M29:誰よりそばにいたい
M30:自分のこと
M31:シンクロニシティ
M32:新しい世界
M33:言霊砲
M34:雲になればいい
M35:スカウトマン
M36:Against
M37:ジコチューで行こう!
M38:地球が丸いなら
M39:三角の空き地
M40:あんなに好きだったのに・・・
M41:空扉
M42:日常
M43:知りたいこと
M44:告白の順番
M45:キャラバンは眠らない
本編終了
EN1:制服のマネキン
EN2:ガールズルール
EN3:乃木坂の詩

転載元:乃木坂46「7th YEAR BIRTHDAY LIVE」DAY3、3期生 | ドワンゴジェイピーnews - 最新の芸能ニュースぞくぞく!

 

 

神席!アリーナ!

場内は写真撮影禁止なので載せられないのが残念ですが、アリーナB11ブロックの端席で、メインステージ、センターステージ、花道がどれも程よく見える良席でした。

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※大阪は全国ツアー2018で長居スタジアム2日連続アリーナだったので、これで大阪は3回連続アリーナ記録更新中

 

神イベントとしては、飛鳥が宙を舞うパフォーマンス(M37:ジコチューで行こう!)があったのですが、真上を通りましたよ、2回も!

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また、トロッコで与田ちゃんも近く通りもしましたし、推しメンのパフォーマンスを間近で見れて大満足です。

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余談ですが、開演中の写真撮影禁止はもちろん徹底すべきですが、開演前や後は解禁してもいいのではないかと思います、どうせみんなこっそり撮ってますし。開演中はダメ、その前後はOKといった感じでメリハリつけましょ。ライブ会場の写真載せてSNSとかでみんなファンが拡散するほうがライブのイメージ湧いてライブ行きたい!って層を取り込める期待値もありますからね。

 

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(有名人はライブ中の写真撮影が許可されてるのでしょうか…有名になりましょ。ちなみにこれはHKT48田中美久さん)

 

3期生推しにとって大満足セトリ!

バースデーライブでは通常古い順に曲を披露しますし、ちょうど3日目は3期生曲が多いのでは?と推測しておりましたがまさに予感的中という形で、いきなり3期生のオーディション時のVTRからスタートでした。

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  1. 三番目の風
  2. 思い出ファースト
  3. 逃げ水
  4. 女は一人じゃ眠れない
  5. 未来の答え
  6. 不眠症
  7. 新しい花粉
  8. 僕の衝動
  9. 言霊砲
  10. 地球が丸いなら
  11. 空扉
  12. 知りたいこと
  13. キャラバンは眠らない

 

3期生にゆかりのある曲ばかり(25%超!)で興奮の嵐です。特に「僕の衝動」は以前の握手会でりりあ(伊藤理々杏)に観たいとリクエストしていたものですし、「知りたいこと」はソロパートの多さが魅力で、山下美月与田祐希という乃木坂の「希望」と「未来」も参加しており、一度生で観たいと思っていたため感激の涙涙です。

 

過去の握手レポ↓

 

kurumikko2.hateblo.jp

 

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また今回のライブは久保ちゃんこと久保史緒里ちゃんとでんちゃんこと佐藤楓ちゃんの活躍も目立ちました。二人はオリメン不在のパートを複数担当しておりそれだけ任されている重圧もある中で、安定したパフォーマンスを見せていました。特にザンビ6話を見た後、久保ちゃんのことがかなり気になり始めたのですが、新しい花粉でいくちゃんが歌詞ミスしたところもうまくフォローする史緒里、惚れちゃいますね。

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残念!スーパー美月タイムはお預け!いや、幻と消えた?

シンクロニシティで目玉となる「スーパー美月タイム」、みなさんもちろん大注目ですよね。

3日目もなんとシンクロニシティが披露されたのですが、肉眼でもメインステージは見えるため最悪画面で抜かれなくても直接見えるしやったーと思っていました。

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今日はなあちゃんがお休みだから、七瀬ポジは…美月だ、いいじゃん、、

、、

 

ん!?

 

待てよ、てことは、、

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スーパー美月タイムじゃなくてこれは

スーパー真夏タイムかい!

 

という、なんとも残念な形となりました。

 

スーパー美月タイムは幻の彼方に消えてしまったのでしょうか…

※今後もシンクロニシティの七瀬パートを美月が担当する限りスーパー美月タイムは見れませんので

 

齋藤飛鳥の輝きから目が離せない!

3期生も活躍しましたが、なんといっても大活躍したのは、そう、齋藤飛鳥さん。

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なんと言っても、

硬い殻のように抱きしめたい

鳥肌ものです。

 

この強さはどこから出てくるのか?というくらい力のこもった歌声を、あの華奢な身体から、リズムを手で取りながらめいいっぱい出していました。

 

そんな強さを持った歌声の飛鳥さん、ダンスナンバーではそのすらりと細く伸びた手と足を活かしたキレキレの動きを見せてくれて、もう50人という大所帯となるグループですが、遠目でもすぐに判別できるくらい、ひときわ輝きを放つ存在になっています。

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余談ですが、齋藤飛鳥モバメでの苦情?があって以降、若干控え気味だったいわゆる「俺の嫁コール」ですが、開始5分前まではなんとか耐えていたものの、なんだかんだ発動しました。飛鳥さんも批判したくて書いたというよりは不思議だなーって程度のことだと推測されるのでそこまで気にすることはないと思いますが、ライブ開始数分前という神聖な時間、みんなが気持ちよく過ごせるといいですね。

 

乃木坂46として最後を飾る西野七瀬を見れた!

4日目の卒コンには落選してしまったので、生で西野七瀬を観れたのは全国ツアー2018のひとめぼれスタジアムが最後か、、と思っていましたが、釣り堀を披露してくれました!

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突然登場し、あっさり去って行きましたがしっかりと目に焼き付けてきました。

 

 

 

以上のような形で個人的なハイライトレポを終了します。正直書ききれてないことも多いですし、なんたって40曲以上披露してるわけですし忘れないようにしたいです。演出も素晴らしかったですし、4期生のメンバーもがんばってました。4期生の名前覚えなきゃ、、

 

あとちなみにサプライズで発表されましたが、今年も真夏の全国ツアー開催決定です。

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乃木坂46「真夏の全国ツアー2019」>
ナゴヤドーム:2019年7月3日(水)~ 4日(木)
ヤフオク!ドーム:2019年7月20日(土)~ 21日(日)
京セラドーム大阪:2019年8月14日(水)~ 15日(木)
明治神宮野球場:2019年8月30日(金)~ 9月1日(日)

 

仙台がなくなった、大阪はバスラやるからないだろうと思ってたらあった、平日ばっかりで仕事どうしよう、などなどいろいろ考えることはありますが、詳細な情報を待つことにしましょう。

 

そもそも次のシングルの話も全然出てませんし、どうなってるんでしょうか?

アルバムの後にさらっと出て、そのシングルとアルバムを引っさげての全国ツアーとなるイメージかと思いますが。

 

24日をもって西野七瀬が卒業する乃木坂46ですが、若手メンの活躍も光り、これからも目が離せません。

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